メッセージ
経営者は「よい会社」になる条件を知ると同時に、「よい会社」ではなくなる原因を知る必要があります。
ここでいう「よい会社」とは、労使ともに「幸せ」であり、「よい会社」のために尽くせる関係にあることです。
永年の実務を通し、「よい会社」が継続的であり続けるには、いわゆる秘訣があることに気が付きました。
一方「よい会社」であり続けることができなければ、世の中から淘汰されてしまいます。
さらに「よい会社」は社員の満足度やパフォーマンスが高く、同時に社会的評価や利益率が高いという証左があります。
そうであれば、ぜひ「よい会社」を目指すべきだと思います。
弊事務所は、御社が「よい会社」であり続けるための一助となれれば本望です。